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まずは応急処置をします。患者様のためになるよう、5年後、10年後のお口の健康を考えて治療します。
患者さまが安心して治療を受けられるよう、コミュニケーションを大切にしています。治療の進め方や手順について、分かりやすく説明しています。
ホテルのようなサービスや接遇、敬語が第一ではなく、治療に専念し、患者さんの健康を第一に考えています。
座るユニットから過酸化水素で消毒済みのキレイな水がでます。
各ユニットに加湿機能つき空気清浄機を置いています。
ユニットは使用後アルコール消毒しています。
使った機材を高濃度オゾン水で洗浄しています。
使った機材をミーレジュットウォッシャーで洗浄してから滅菌しています。
受付にアルコール消毒と加湿器を置いています。
みなさまがおいしく食べられる事、そして笑顔で、快適に暮らせる医療を提供することが、私たちの診療理念です。治療中も患者様がくつろげるよう、明るい外観とやさしく落着ける雰囲気の診療室を心掛けました。最先端の技術と最新の機器により保険診療から、自由診療のホワイトニング、インプラントに至るまで幅広く対応致します。
当医院のロゴのバラの花言葉は『愛』です。このバラのように皆様に愛される歯科医院を目指し、頑張ってまいります。ご来院を心よりお待ちしております。
歯を白くするだけでなく、美しく健康なお口にすることができます
インプラントとは何らかの原因で歯を失ってしまった際、失った歯の部位にチタン製の人工歯根を植立し、骨と生着させた後に、人工の歯冠を装着する治療法です。インプラントは、虫歯になりません。
入れ歯の治療にはリハビリが必要です。
義手、義足のリハビリと同様に時間をかけて自分の身体の一部として使えるようにしていきます。
わたなべ歯科医院では、患者様の各治療の段階で、必要に応じてレーザー治療を取り入れております。わたなべ歯科医院のレーザー治療は、患者様想いの、身体への負担の少ない安心・安全な治療です。
麻酔注射の針を刺す際に痛みを感じる場合があるため、事前に歯ぐきの表面に麻酔剤を塗っておき、針を刺す際の痛みを最小限にします。
麻酔は温度が低いと、注射の際に痛みを感じやすくなります。そのため、麻酔のカートリッジをあらかじめ温めておき、麻酔注射の際に痛みが最小限になるよう麻酔の温度管理をします。
麻酔は注入の速度が変わるとより痛みを感じやすくなります。電動麻酔注射器を用い、常に一定の速度で注射を行うことで、痛みを最小限にしています。
*マイクロスコープ使用で、保険治療ではなく、自費治療を希望される方は、治療前にお申し出ください。
虫歯の治療 白いプラスチック(CR)をマイクロスコープで精密に行っています。
マイクロスコープによる精密な根の治療
マイクロスコープを必要に応じて使っています。
必要に応じてCTを撮影する事により、
日本人独自の歯の根の形態がわかります。
根が膿んでいる所もわかります。
歯が割れている事も分かりやすいです。
手で使う以外にも、
ニッケルチタンファイルを使用することにより
歯の内部の細菌や汚染物質をより多く取り除けます。
歯の根のお薬
MTAシーラーを併用する事により治りが良くなり、
穴や微細なヒビを埋める事ができます。
根の治療でキツツキコントラを使う事により、
細菌の数を少なく出来、予後が良いです。
根が膿んでる方への使用が効果的です。
凄く膿んで、抜歯予定だった方の歯を残せた事があったので、
キツツキコントラを導入して良かったです。
矯正治療とは、歯一本一本にブラケットと呼ばれる装置を取りつけて歯並びをキレイにするものです。歯並びは「見た目」はもちろんのこと「咬み合わせ」も大切です。そしゃくの機能や発音、運動能力の改善など体全体のバランスに大きく関わります。もし、奥歯に力を入れたときに前歯と横の歯すべての咬み合わせに違和感があるようでしたら、一度矯正治療をご検討ください
はじめまして。
わたなべ歯科医院の矯正治療を担当しているラウドン礼乃です。
大学卒業後、生まれ故郷である京都の矯正歯科で勤務し
認定医の取得後は、さまざまな一般歯科クリニックでチーム医療に取り組んでいます。
歯並びの矯正は1日や2日で終わるものではありませんから
患者様とのコミュニケーションを大切にして、納得して治療が受けられるように心がけています。
たくさん不安や悩みがあるかと思いますが、
ステキな笑顔の自分と出会える日を心待ちにして一緒に乗り越えましょう。
子供 | 40万円~ |
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大人 | 80万円~ |
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について
1 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
2 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
3 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
4 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
5 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
6 ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
7 ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
8 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
9 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
10 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
11 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
12 矯正装置を誤飲する可能性があります。
13 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
14 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
15 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
16 あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
17 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
18 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
インプラントとは、何らかの原因で歯を失ってしまった際、
失った歯の部位にチタン製の人工歯根を植立し、骨と生着させた後に、人工の歯冠を装着する治療法です。
インプラントは、虫歯になりません。